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zoom RSS 声優 大原めぐみは、なるべくして「のび太」になった

<<   作成日時 : 2013/05/14 22:18   >>

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わさドラが始まって早8年。
開始当初は経歴も浅いというか0に近かったというかむしろ0だった、
のび太役の声優 大原めぐみさんも、
今では先代の小原乃梨子さんを超えたのでは?
とも思えるような輝かしい演技力を魅せてくれています。

そんな大原めぐみさんの輝かしい演技力が目覚めた瞬間であろうと、
自分が勝手に思い込んでいる作品「のび太の恐竜2006」を
今回、改めて観かえしてみました。

「恐竜2006」の収録当時、のび太を演じ始めてまだ丸1年も経っていなかった
大原さんにとって、ラストののび太の語りは、
ハードルの高い難しい演技だったのではと思うのです。
でも、映画公開当時も感じたことなのですが、
大原さんは見事にのび太を演じきっていました。
と同時に、あの場面ののび太は声優大原めぐみの演技ではなく、
まぎれもなく彼女がのび太自身になっていたんです。

この作品を意識して観ていくとわかるんですけど、のび太の演技が
映画の前半と後半とで変化がみられるんですよね。

経歴がないとはいえ、わさドラ放送開始当初から演技の方はできていた
大原さんですが、声のトーンに関しては普段ののび太も、
泣いているのび太も、怒っているのび太も、
違いがあまりありませんでした。
どんな感情であってもトーンが常に一定の状態みたいな。
ですがそんな中でも、傑作と評する声も多いわさドラ版「どくさいスイッチ」
では、今後の成長に期待ができそうな演技力を発揮しており、
生意気ながら私は彼女の今後の成長を楽しみにしていました。

わさドラが始まって最初の大晦日スペシャル。
「雪山のロマンス」がアニメ化され、
このお話の中で大原さんは、見た目は大人、中身は子供な
のび太を演じることになりました。
見た目は大人、中身は子供ということなので、
あれでよかったのかもしれませんが、
この時の演技を振り返ってみると、
大人ののび太を演じきれてはいなかったんですよね。
ところどころで声が子供ののび太になっていたりしていました。

そんな大原さんですが、「恐竜2006」の収録を境に演技力が
格段に成長していったんですよ。
その後、何度か大人のび太を演じる機会がやってくるのですが、
その時は見事に大人のび太を演じられていました。

人間、高すぎるハードルを前にした場合、
つまずいてしまう人もいれば、
ここぞとばかりに自身でも信じられないような力を発揮し、
高すぎるハードルを超えることができる人がいます。
大原さんはまさしく後者の人なんですね。

わさドラの放送開始、そして「のび太の恐竜2006」。
これらから数年が経った現在、今の大原さんの演技はもうベテラン声優の域に
近いと言っても大げさではないと思うのです。
「恐竜2006」は声優大原めぐみさんの覚醒の瞬間だったのだと、
当時のTVシリーズと見比べてみてもそう思います。

そう、大原めぐみさんは、なるべくしてのび太になったのです。

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